【膝痛必見!】最先端の変形性膝関節症治療とは?
体験談
【膝痛必見!】最先端の変形性膝関節症治療とは?
こんにちは。
東京ひざ関節症クリニック大沼でございます😊
本日は当院で新たに加わりましたセルソース培養幹細胞治療をご案内いたします✨
ASC(脂肪由来間葉系幹細胞)
ASC(Adipose-derived stromal/stem cell)とは?
脂肪組織に存在し、様々な細胞に分化する多能性を有する幹細胞様細胞です。脂肪組織の消化により得られるSVF(Storomal vascular fraction)を体外培養することで、幹細胞様細胞のみ得ることができます!
変形性膝関節症に対するセルソース培養幹細胞治療には、疼痛の軽減など臨床試験の実績があります。
そしてセルソース培養幹細胞治療の良い点を説明させていただきます!
良い点その1
SCAFF・SVFよりも脂肪採取量が少量でおこなえてお体に負担が少ない事!細身の方は今までは残念ながらお断りしていましたが、セルソース培養幹細胞治療でしたら治療が可能です!
良い点その2
幹細胞を培養してお膝へ注入となりますので、従来の治療以上に効果が見込めます!
良い点その3
培養をした細胞を冷凍保存が出来るため、将来的に追加治療を検討する際に脂肪採取の必要なく
残しておいた細胞を解凍して治療ができます!
良い点その4
注入後、反応性の痛みが出ないので両膝同日注入ができお膝の曲げ伸ばしに影響が出ない!
良い点その5
本人の脂肪組織から作製される培養幹細胞であるため、アレルギー反応等のリスクは極めて低い!
良い点その6
酵素は動物由来の原料を含まず滅菌されており、感染症のリスクが低い!
夢のような治療がスタートしましたので、是非お話しだけでも聞きにいらしてください^^
早速本日、セルソース培養幹細胞治療の脂肪採取を受けられたゲストをご紹介いたします!
千葉県からお越しの70代 女性です。
保険診療では人工関節を勧められており手術はしたくない思いで当院へ来院されました。ご家族様からも効果が高く、体に負担がかからない治療を希望されていました。
本日の脂肪採取後の写真となりますが、安心されたご様子の素敵な笑顔ですね😊
お帰りの際も、ご家族様と共に笑顔でご帰宅されました。本日は緊張もされていらっしゃったかと思いますのでゆっくりお休みくださいね^^♪
☆彡お知らせ
本日で木村 哲也医師が退職となりました。
約1年間東京ひざ関節症クリニックで勤務され、ゲストにも人気の先生でした。お別れは寂しいですがこれからも新天地でのご活躍心からお祈り申し上げます。