人工関節置換術と再生医療
ひざ痛の治療
人工関節置換術と再生医療
みなさまこんにちは^^
本日のスタッフブログを担当いたします、コンシェルジュの飯塚です!
当院にご来院された方に、ご来院のきっかけをお伺いすると、
「人工関節の手術以外の方法を探していて、再生医療を見つけました」というお声がよく挙がります。
もちろん、人工関節手術には多くの症例数があり、保険がきくというメリットがありますが、
お体への負担が大きい事や入院が必要等のデメリットもあります。
大きい手術なので、決断も難しいですよね。
人工関節置換術とは、すり減って変形してしまった関節の表面を、人工的な部品に置き換える手術です。
変形が進んだ、70代以降の方に提案されることが多いです。
年齢が関係しているのは、人工関節の耐久年数が15年~20年程だからです。
それ以上経つと、人工関節を再度入れ換える必要が出てきます。
※詳細はこちらのコラムもご覧くださいませ😃
変形性膝関節症の手術【費用/タイミング/術後の生活について】
手術が嫌だな、と思われている方
是非一度再生医療のお話しを聞きに当院にお越しくださいませ🙋
ご予約はお電話(0120-013-712)かHPからも可能です!