【変形性ひざ関節症】治療目標はゴルフが出来るようになりたいです!
培養幹細胞治療
【変形性ひざ関節症】治療目標はゴルフが出来るようになりたいです!
こんにちは。
東京ひざ関節症クリニック大沼でございます😊
年末を向かえ、何かと忙しい頃となりましたね。毎年この時期になると1年あっという間だったなと感じています。
皆様はいかがでしょうか。来年の目標はたてましたか♪
当院では目標に向かって頑張っているゲストが多くいらっしゃいますので、ご紹介させて頂きます^^
東京都在住 男性 培養幹細胞治療を受けられました
治療目標はなんですか?と尋ねたところ
ゴルフを再開できるようになりたいです!
と、言われました。
治療目標に、ゴルフが出来るようになりたいと目標をたてる方はとても多いです!
膝の痛みがあることで何かをセーブをしながら生きていくより、やりたいことが出来るようになるように
治療に励みたいとお話くださいました。
こちらの男性は以前フルマラソン・登山・ゴルフなどアクティブに動かれていた影響で、膝にダメージ
が出てしまいましたが、だからといってやりたい事をセーブして過ごすより これからもゴルフを再開で
きるよう治療を前向きに受けて下さいました。
培養治療は注入後から即効性のある治療ではありませんので、徐々に半年間かけて治療効果を実感いただけます!
ゴルフの再開も経過を1カ月・3ヵ月・6ヵ月と診察させて頂いておりますので、様子を見ながら服部先生と相談していきましょう♪
「脂肪細胞」を活用した再生医療とは
脂肪に含まれる幹細胞(様々な細胞になる能力を持つ細胞)や、ひざ関節の修復に役立つ成分を抽出・培養し、ひざ関節内へ注入いたします。
幹細胞や有効成分が関節内に留まって痛みを鎮め、失われた軟骨の再生に働きます。
【幹細胞とは?】
軟骨・半月板・脂肪・骨など、色々な組織になる事が出来る将来有望な細胞 ⇩
ひざの機能回復にもっとも有効な組織は何!?
リハビリ(曲げ伸ばし動作)が進路を決める指針になることもあります ⇩
《学習し、結果を出す!》
リハビリにより「ひざを滑らかに動かすための組織になろう!」と学習し失われた
軟骨を再生へ導く!