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幹細胞治療とは

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ひざ痛クリニック情報

幹細胞治療とは

こんにちは☺

銀座院コンシェルジュの関です。

 

本日は当院で行っている培養幹細胞治療についてお話したいと思います(*^^*)

 

培養幹細胞治療とは

培養幹細胞治療とは、ご自身の脂肪を使って変形性膝関節症を治療する再生医療です。

具体的にはお腹の脂肪を『20ml』だけ採取して、そこから幹細胞という軟骨の再生に働く細胞を取り出し、専門の施設で培養してお膝に注射します。

脂肪採取は局所麻酔を使用して行いますので、医師とお話しながら受けることが可能です。

安全を考慮して術後30分は安静にしていただきますが、すぐに日常生活に戻ることが可能ですので、入院の必要はございません🌼

 

採取した脂肪はどのように加工されるのか

厚生労働省から製造の許可を得た細胞培養加工施設で培養は行われます。

よろしければ動画をご覧くださいませ♪

 

注入方法

培養後の幹細胞は関節内に注入するのですが、注入自体は1~2分ほどで終わります。

「もう終わったの? 」というお声をいただくことも度々あります。

注入後は歩いてご帰宅いただけますのでご安心下さい🌷

 

当院の治療にご興味を持っていただけましたら、まずはお気軽にご相談ください♪

ご来院を心よりお待ちしております😊