🌸レントゲンとMRIの違いについて🌸
ひざ痛クリニック情報
🌸レントゲンとMRIの違いについて🌸
こんにちは!!
コンシェルジュの野村です🌼
日中は気温も上がってきて少しずつ春に近づいてきましたね🌸🌸
まだ1日の寒暖差は大きいので、皆様体調には十分注意して下さい!
今回はMRIについてお話させていただきます!!
当院でははじめてご来院の方に対して、まずはしっかりとお膝の状態を診察するためにお膝のMRI画像をとっていただくことをお勧めしております!
これまでお膝のレントゲンは撮ったことはあっても、MRIは撮影したことがない方も多いのではないでしょうか?
そもそもレントゲンとMRIって何が違うの?なんでMRIも撮ったほうがよいの?と思った方もいると思いますので
その疑問にお答えしていきたいと思います😊
レントゲンとMRIの違い
レントゲンは短時間で撮影できるもので、骨や関節の変形具合をわかりやすくみることができるものとなっています。
つまり骨のかたちをみて、異常を発見することができます!
ただ、骨のかたちを見ただけではわからない、隠れた痛みの原因があります💡
MRIではそんな隠れた痛みの原因を発見するために使われます!
レントゲンでは写らない、靭帯や半月板、軟骨の状態、こまかな骨のダメージなど、どの部分に異常があるのかを詳しくみることができます!
当院から徒歩2-3分ほどの距離にメディカルスキャニング銀座という撮影施設がございますので、当日そちらでお膝のMRIを撮影をしてから、そのまま当院で診察することが可能です😊
当院でMRIの予約も一緒に取ることができますので、
お膝の状態をくわしく診てほしい、痛みの原因が何なのか知りたい!という方は、ぜひ一度当院へご相談いただければと思います!
医師、看護師、コンシェルジュが相談に乗らせていただきます✨
ご予約のお電話は、こちらです👉 0120-013-712
皆様のご来院を心よりお待ちしております ♪