【変形性膝関節症の再生医療】培養幹細胞治療で膝痛改善!3か月報告
【変形性膝関節症の再生医療】培養幹細胞治療で膝痛改善!3か月報告
こんにちは!
看護師の佐藤です(*^^*)
本日、当院の培養幹細胞治療を受けて3ヵ月経過した方の経過観察に入らせていただきました。
【変形性膝関節症の再生医療】培養幹細胞治療の気になる経過は、、、
培養幹細胞を膝に注入1ヶ月後は、寒い時期と重なったこともあり、
まだ痛みが強い時があった方でしたが、
3ヶ月が経ち、痛みの改善を認めていました!!!
膝の痛みが改善すれば、やれることも増える!
痛みが軽減し、旅行でたくさん歩いたとの事で、少し心配でしたが、
痛みなく歩けたとの事で、私もとても嬉しく感じましたー!!!(^O^)💗💗💗
目標にしていた自転車も、痛みなく乗れているそうです!!
3月になり、少し暖かくなりましたね🌸
もう少し暖かくなると自転車も気持ちよく乗れる季節になりますね^^
なるべく負担の強いことは避けていただき、
リハビリも頑張って、良い経過維持を目指しましょう!!
変形性膝関節症の再生医療の治療効果が現れる時期は?
治療前のこと。
幹細胞注入後、効果がみられるのが2~3ヵ月かかる事はお伝えしていますが、
やはり1ヵ月で痛みが軽減していないと、不安になるかたも多くいらっしゃいます。
まだ培養幹細胞注入して1ヶ月で痛みの軽減があまりみられていない方も、
まだ効果はこれからの時期ですので、安心して下さいね^^