銀座院スタッフ
SVF・SCAFFの現状
銀座院スタッフ
SVF・SCAFFの現状
当院は新たに再生医療安全確保法という法律で義務づけられた第2種再生医療等提供計画(変形性膝関節症に対するSVF投与)が日本で2番目に受理されました(厚さにして10cmはある分厚いものです)。現在様々な国で臨床応用が開始されており、21世紀は「細胞治療」の時代になると考えられております。凄い時代がやってきました。iPS細胞も含めて「幹細胞」がキーになります。実際に様々な大学なども興味を示しており、先日は横浜市立大学付属市民総合医療センターに説明にいってきました。またSCAFFも日本再生医療学会で発表の登録が済んでいます(仙台、来年3月)。診療の合間みて、ここにアップしていきますので、よろしくお願い致します。